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Twitterが招待制の「コミュニティ」機能 英語圏でテスト開始
コミュニティ内のメンバーとだけ会話ができる。
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Twitterは、特定のグループ内で会話できる招待制「コミュニティ」機能のテストを英語圏で開始しました。
「管理者」がコミュニティを作成して、「モデレーター」を招待。モデレーターは話すテーマやルールを決めて、参加者を招待します。参加者はフォロワー全員ではなく、コミュニティ参加者に向けて直接ツイートでき、同じコミュニティの参加者だけが返信可能です。ただしコミュニティのページやタイムラインは公開されており、誰でも閲覧や引用ツイートは可能となっています。
コミュニティは現時点では一部のユーザーのみ作成可能で、今後数カ月でより多くのユーザーが作成できるようになる予定。テーマはデフォルトでは「犬」「天気」「スニーカー」「スキンケア」「占い」などTwitterで人気の高いものからスタートし、会話の盛り上がりやニッチな議論の発生状況に応じて追加されます。
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コミュニティへは、iOSでは画面下の専用タブ、Web版(Twitter.com)ではサイドバーからアクセス可能。順次Androidでも追加される予定となっています。
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