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50歳でサバゲーを始めたおじさんの漫画が楽しそう 新しい趣味にはまる姿に共感(1/2 ページ)

サバゲーのことをいろいろ知ることのできる漫画です。

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 50歳でサバイバルゲームを始めたおじさんを描いた漫画「サバゲおじさん」が、サバゲーをやってみたくなるお話となっています。作者はフリーの漫画アシスタントの田中康博(@tana_2015)さん。


50歳でサバゲーを始めたおじさんの話

 主人公は50歳でサバゲーに初参加したおじさん。おじさんが不慣れながらもサバゲーを楽しみ、フィールドで知りあったプレイヤーと交流を深める様子がつづられています。サバゲーにはまっていくおじさんの姿が生き生きと描かれており、サバゲーに限らず、年齢を問わず、新しい趣味にのめり込んでいく楽しさが伝わってきます。


フィールド趣味仲間との出会いも

 サバゲーフィールドやプレイヤーへの取材に基づいて描かれたゲームの様子はリアル。作中では、サバゲーのルールや道具についても詳しく解説されています。撃ち合いをすることから怖いイメージがあるかもしれないサバゲーですが、「弾が当たったときは自己申告」という「(心の)紳士淑女の遊び」であることも説明されています。

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サバゲーの知識も増える

 「サバゲおじさん」は田中さんのTwitternoteで連載中。楽しそうなおじさんたちの姿を見ると、チャレンジしてみたくなりますね。

おじさんが娘と親子サバゲーするエピソードも
Twitterでは田中さんのプレイの様子も投稿されています

作品提供:田中康博(@tana_2015)さん

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