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怪獣「ゼットン」を電車の窓から目撃!? 臨場感のあるオモ写が合成とは思えない迫力(1/2 ページ)
iPhoneの画面で画像を見るともっと楽しい。
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「え、ちょっとまって なんかヤバいんだけど」――突如出現した巨大怪獣を電車の窓から撮影した衝撃シーンがTwitterに投稿されています。玩具を使った“オモ写”とは思えない臨場感……!
これはヤバい
ウルトラシリーズの怪獣「ゼットン」が街に現れ、今にも火球を放とうとする場面。一般人の視点から見た怪獣の恐ろしさが表現されています。「iPhoneの撮影画面」のスクリーンショット風にすることで、今まさにゼットンが目の前にいる状況に没入できるのも面白いです。
作者は、さまざまなオモ写やジオラマ作品を公開している「えす@io_sSs_oi」さん。
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こちらの画像は、実際に電車の車内から撮影した風景に、ゼットンのフィギュアを合成して作られています。全く違和感のない見事な仕事ですが、車窓から見える景色とゼットンのライティングが同じになるよう撮影時に最新の注意を払っているとのこと。
2枚の写真を合成したら、火球や土煙、陰影などを描き足して、全体的なトーンを好みの感じに仕上げたら完成です。
えすさんのオモ写作品
撮影後にデジタル処理を施した“デジタルジオラマ”作品
Twitterでは称賛の声とともに4万を超えるいいねを集める人気に。「先程、ニュースで見ました!遅延してるみたいですね…」「うちの近所じゃないですか!ヤバ!」といった反応も寄せられています。
えすさんは一眼で撮影したバージョンも公開。他の作品はTwitter以外にInstagram(@s__ester__s)でも見られます。
画像提供:えす(@io_sSs_oi)さん
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