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「存在感がハンパないんだけど!」 珍車マニアの谷口信輝、ただならぬオーラを放つ幻のバイク「ロータスC-01」にビビりまくる(1/2 ページ)
4輪ロータスならばヨユーだけれど、2輪は……。
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レーシングドライバーの谷口信輝さんが10月1日、自身のYouTubeチャンネル「NOBチャンネル」を更新。ただならぬオーラを放つ珍しいバイク「ロータス C-01」に出会った様子を披露しました。
【 貴重映像 】世界に100台。存在感がハンパない バイク、ロータス C-01 に乗りました。Lotus C-01 試乗。(YouTube/NOBチャンネル)
C-01は、4輪スポーツカーやF1コンストラクターとしておなじみの英ロータスの名を冠したバイク(関連記事)です。うっとりしてしまう美しいフォルムに排気量1200ccのV型2気筒エンジンを搭載したモンスターマシンで、世界100台限定生産、「日本には1台しかない」バイクなのだそうです。
価格は約1500万円。ロータスの4輪スポーツカーならば何てことはないであろう谷口さんも、慣れない2輪、しかもかなり高額なモンスターを前にビビって何だかへっぴり腰です。
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残念ながら今回はマシンの調子が悪く……真価を発揮できず時速130キロで頭打ちに。「仕方ない。走っている姿は映像に残せたので満足」という谷口さんですが、内心は怖いことにならずほっとしていたようです。
ファンからは「貴重なバイクが見られて良かった」「フォルムがめちゃくちゃカッコバイクだな」「C-01の動いてる姿初めて見ました」などのコメントが寄せられていました。
(カナブンさん)
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