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菊地亜美、1歳娘の“盗撮被害”にマナー向上を訴え 「芸能人の宿命と言われれば何も言えない」(1/2 ページ)
菊地さん「どうかご遠慮願います」
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タレントの菊地亜美さんが10月11日にInstagramのストーリーズを更新。1歳娘の盗撮被害を明かし「どうかご遠慮願います」とマナーを守るように訴えています。
「今までずっと盗撮されるのが苦手でしたが、もはや今となっては自分はどうでも良いので、こっそーり娘の写真や動画を撮るのだけはどうかご遠慮願います」とマナー順守を呼びかけた菊地さん。「皆さんとってもマナーの素敵な方ばかりなので親子や家族でいるところを盗撮されることなど今までほとんどない」とモラルに欠けた極一部の層への訴えではあるようですが、「だからこそ1回あったことが気になったりしてしまいます」と幼い娘の母親として不安が募っている様子です。
菊地さんは、「芸能人の宿命と言われれば何も言えないし反論するつもりもないですが」といわゆる“有名税”に対する考えを明かし、「なので私でよければいくらでも盗撮でも真正面からでももはや撮ってください。笑」とバラドルらしく対応しています。なお菊地さんはSNSで親子ショットを多く公開しているものの、娘の顔出しは一切行っていません。
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菊地さんは2018年2月に一般男性と結婚し、2020年8月に陣痛を含め約30時間の“長期戦”を経て第1子女児を出産。Instagramでは幸せいっぱいの初育児を発信しており、直近の投稿でも「毎日昨日より可愛い 可愛いが毎日更新されていくなんて、世の親も大変だな。。」と娘にメロメロになっていることを伝えていました。
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いっそ生めれば……。
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