猫と眠ると疲れがたまる飼い主、その理由は……？　布団におもちゃを持ち込む猫との“お布団事情”を描いた漫画に共感

　愛猫と眠ると疲れがたまる飼い主の漫画に「めっちゃわかる…（笑）」「猫あるある」の声が寄せられています。一緒に寝てくれるのはうれしいけれど……！

　のべ子さんと暮らすシャムミックスの元保護猫「あずき」さんはとっても甘えん坊。のべ子さんと眠るときは、布団にお気に入りのおもちゃを持ち込みます。

　あずきさんのかわいらしい行動と、一緒に寝てくれることの喜びに目尻を下げて歓迎するのべ子さん。あずきさんが股のあいだに入り、眠りにくくなっても我慢をします。

　しばらくすると股のあいだにおもちゃを残し、「やっぱしあつい」と布団から出ていくあずきさん。のべ子さんの枕元に移動して、眠り直しました。

　股のあいだにおもちゃがあり、枕元にあずきさんがいるのべ子さんは、大股開きで首を大きく曲げる体勢に。「くるしィ…くるしィ…」とうなりながら眠るのべ子さんの体には、こうして疲れがたまっていくのでした。

　のべ子さんのTwitter（@yamanobejin）では、あずきさんとの日常を描いた漫画やかわいらしい写真が見られます。また書籍『シャム猫あずきさんは世界の中心』『もっと！！シャム猫あずきさんは世界の中心』の他、あずきさんのグッズやLINEスタンプが販売中です。

画像提供：のべ子（@yamanobejin）さん

（あだちまる子）

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