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【育児あるある】せっかく作った朝ごはんを食べない子どもに「パパが悲しくていいの?」→「かなしくていい」と無慈悲な返答(1/2 ページ)
愛情はいつだって一方通行。
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子どもの予想もつかない発言に戸惑いを隠せないツイートをイラストでご紹介。今回の「育児あるある」は、パパの気持ちをしっかり汲んだ上で無慈悲な決断を下してきた子どもの話です。これもまた子どもの成長か……。
パパがかなしくても困らないし
わい「あさごはんつくったのは誰?」
約3歳「ぱぱ」
わい「誰のためにつくったかわかる?」
約3歳「あたし」
わい「食べてくれなかったらパパどう思う?」
約3歳「…かなしい」
(わかるんだ)
わい「パパ悲しくていいの?」
約3歳「かなしくていい」((株)Rockakuと、ときどき事務所の森田さんのツイートより)
こんなツイートをしたのは(株)Rockakuと、ときどき事務所の森田(@Rockaku)さんです。朝ごはんをなかなか食べない子どもに、誰のために作ったか分かるか質問すると「あたし」とのお返事。「食べてくれなかったらパパはどう思う?」と問うと「かなしい」。うんうん分かってるじゃないか。
そこで思い直してもらうため「パパが悲しくていいの?」と続けると、「かなしくていい」とバッサリ。パパは悲しくてもいいんだ……。
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このツイートには「かわいい」というツイートにならんで「かなしい」「無慈悲」「痛恨の一撃」「たぶんパパもう息してない」などと、幼児の冷淡にもみえるジャッジをいとおしみつつ笑うコメントが寄せられました。
中には「それもまた娘の成長なのかもしれませんな」と、精神的に成長していく子どもの一面だという声も。なるほど。こうして父子の愛情の双方向性は、アンバランスになっていくのかもしれませんね。
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