1000万円の家事アンドロイドを20万円で買った男の末路　ダメダメすぎる“自称高性能ロボ娘”がクセになる漫画（1/2 ページ）

　高性能な家事用アンドロイドが買えるようになった近未来で、激安のセール品を購入したら……。コータ（@kota0418cv）さんによる漫画「自称高性能アンドロイドちゃん」がクセになるかわいさです。

　主人公の阿具根 瀧（あぐね たき）がネットで見つけたのは、最低でも500万円はする高級品のアンドロイドを20万円で購入できる超超超スーパー大セール！

　瀧は、かわいいアンドロイドとのあま～い生活（？）を夢見て、「1週間以内なら返品出来るみたいだし」とポチッと注文することに……。

　すると翌日、小さい箱で届いたのは、ちっちゃな2頭身のエナでした。ドヤ顔で「まちゅたーの おせわしに きたー」と言いながら、転んで泣き出す自称“すーぱーこうせいのうアンドロイド”。これ、こっちがお世話する側になるやつだ……！

　瀧が初日で返品したくなるのも納得のポンコツっぷり。今後の共同生活が不安だらけですが、読めば読むほどポンコツなかわいさにハマり、何ともいえないドヤ顔がクセになってきます。瀧の幼なじみの女の子も変わり者だったり……？　そんな続きはコータさんのTwitterとpixivにて公開中です。