愛犬をなでさせてほしいとお願いされて……　2021年にねとらぼ生物部で読まれた【漫画記事トップ5】をご紹介（1/3 ページ）

　2021年にねとらぼ生物部で読まれた【漫画記事トップ5】をご紹介します。“猫あるある”で笑い、愛犬への思いに泣く……すてきな作品が心に響きます。

5位　ネコが布団に入ってくると「冬が来た」　モフモフで温かな“ネコ湯たんぽ”を描いた漫画に心があたたまる

　5位は猫が布団に入ってくることで「冬が来た」と感じるというエピソードです／（86palpal）。愛猫「きなこ」ちゃんの寝方は2パターンあり、それほど寒くない日には飼い主さんの真横にお顔を置いて眠ります。すごく寒い日はお布団に潜り込み、お腹をあたためてくれるというきなこちゃん。飼い主さんの喜びが伝わってくる作品です（漫画の続きは記事で読めます）。

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4位　「猫のバカあああ！」　狭いところに入る→散らかす→飽きる猫に振り回される飼い主の漫画が面白い

　4位は本棚に入り込んで好き勝手をする猫ちゃんのお話です／（nagarameshi）。本棚の隙間に入り込んで飼い主さんに見つかった猫ちゃん。「早く出てくれよ」と声をかけると本をバシバシと飛ばし始めます。一通り暴れてすっきりした猫さんは別の場所へ。思わず「猫のバカああ！」と叫んでしまう飼い主さんなのでした。

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3位　「だからお願い、ずっと元気でいてね――」　愛犬への想いを描いた飼い主の漫画に共感の嵐

　3位は愛犬の体調に異変を感じると、この世の終わりのような気持ちになってしまうという飼い主さんの漫画です／（efrinman）。足が痛そうだったり、おなかの調子が悪そうだったりすると、悪い事ばかり考えてしまうという飼い主さん。大体は大したことはなく胸をなでおろすそうですが、大切でいとおしい存在ができると心配なことも増えるというコメントに、多くの共感の声が寄せられました。

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