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あずき色のコンテナを再現した弁当箱にすき焼き! 淡路屋「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすき焼き編」発売
1個1420円、2022年1月1日から販売開始。
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「ひっぱりだこ飯」で知られる淡路屋から、貨物列車のコンテナをイメージした新作「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすき焼き編」が登場。2022年1月1日より販売を開始しました。価格は1420円(税込)。
JR貨物コンテナ弁当は、鉄道網を使って貨物輸送を行うときに使われる大きなコンテナを再現した弁当箱を使用。あずき色のカラーリングからJR貨物のロゴまで、本物そっくりに作られています。
弁当箱のサイズは135(長さ)×90(幅)×95(高さ)ミリ。中には甘辛く味付けしたすき焼きが詰まっており、食べた後はキレイに洗えば再利用も可能。小物入れとして使うのも良さそうですが、たくさん並べて貨物列車の雰囲気を味わうのも良さそうですね。
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「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすき焼き編」は、淡路屋各店舗や関西の主要駅、それに東京駅などで販売予定です。また公式Webストアでは1月上旬からネット通販も行うそうです。
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