「うまさ爆上がりの技じゃよ！」　ニッカウヰスキーが伝授する“格子切りベイクドポテト”が天才的にうまい：ねとめし（1/2 ページ）

　ニッカウヰスキーの公式アカウントが「うまさ爆上がりの技じゃよ！」と紹介した“格子切りベイクドポテト”が、外はカリッと中はホクホクでおいしいと話題を呼んでいます。ねとらぼ編集部でも話題の一品を作ってみました。

　用意するものはじゃがいもとバター、お好みでパセリです。

　まずはじゃがいもの上部を薄く切り、下3センチくらいまで格子状の切れ込みを入れていきます。

　次にラップにくるんでレンジで3～4分温めます。温まったら今度はホイルにじゃがいもとバターを乗せてトースターで焼いていきましょう。こげないように見張りながら5分～7分程度焼き、こんがりと焼けたらOK。

　お皿に盛りつけて仕上げに置いバターを乗せれば完成です！　

　お好みでパセリを散らして一口。これは……止まらないやつです。格子状に切り込みを入れたことにより、しっかりシミシミになったバターとじゃがいもの相性がいうまでもなく最高で、思わず食べ過ぎてしまうおいしさです。

　また、アレンジとして明太子や塩辛を乗せればお酒が進みそうな気がしました。おやつに、おつまみにピッタリな“格子切りベイクドポテト”。皆さんも作ってみてはいかがでしょうか。