鈴木えみ、美しすぎる鬼に桐谷美玲や木村カエラも反応　娘に豆投げられるほほ笑ましい家族ショットも（1/2 ページ）

　モデルの鈴木えみさんが2月3日にInstagramを更新。2021年の節分に続いてファビュラスな鬼姿を披露しており、ファンからは「こんな美しい青鬼いる？」「こんな鬼に豆投げれん」など“絶世の美鬼”ぶりに反響が寄せられています。

　鈴木さんは2021年の節分、「ファビュラスに撮れましたので載せさせてください」と常識を覆すような美しい赤鬼に変身。顔全体を真っ赤に塗り、ラデュレのチーク、SUQQUのハイライト、NARSのリップなどデパコスを駆使したトップモデルらしい芸術的な赤鬼姿を披露し、「世界一キレイな赤鬼」「こんな美しい鬼さんに豆投げられない」など大きな話題となりました（関連記事）。

　今年も節分を迎え、「あれから1年。責任をもって（？）青もやらせていただきました」と前年に負けないクオリティーの青鬼姿を公開した鈴木さん。真っ青の顔にツヤ感のある青リップが光った妖艶すぎる青鬼に変身しており、「去年の反省をいかし、今回はフェイスペイントも用意しつつ、青鬼のアイシャドウはPat McGrath、リップは懐かしのバルマン×ロレアル、つけまつげはM･A･Cです」と向上心を持って“鬼メイク”に臨んだことを明かしています。鬼になるときも美意識高くてスゴい。

　今年はモデルの中島沙希さんを相方に迎え、赤鬼×青鬼の2人分のメイクを行ったという鈴木さん。中島さんとの美鬼2ショットや、娘に豆を投げられるほほ笑ましい写真を公開していますが、「鬼コスはもう今回で終わりにしたいと思っています。（万が一需要があれば検討します）」と“ファビュラス鬼”は見納めになる可能性が高いようです。

　ファンからは、「美しすぎる鬼」「青鬼もファビュラスすぎます」「鬼の概念が覆った瞬間！」「鬼の姿でもこんなに美しいなんて」など称賛の声が続々。芸能界からの反響も大きく、ファッション誌『Seventeen』でともに活躍した歌手の木村カエラさんは「さいこー」と絶賛した他、モデルの佐田真由美さんは「うちにも来て欲しい」、桐谷美玲さんも「来年はうちの坊にお願いしまーす」と“美鬼襲来”をリクエストするコメントを寄せていました。