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「ONE PIECE」「プリキュア」など、不正アクセスの影響で延期していた新作エピソードの放送再開(1/2 ページ)
東映アニメーションへの不正アクセスの影響で、3月から新作が放送されていませんでした。
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東映アニメーションへの不正アクセスの影響で延期となっていた「ONE PIECE」などの新作エピソードの放送再開が発表されました。
同社が3月に第三者による不正アクセスを受けたことで、アニメ制作に影響が及び、「ONE PIECE」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」「デリシャスパーティプリキュア」「デジモンゴーストゲーム」の新作エピソードの放送が延期に。各作品とも、過去エピソードのベストセレクションなどを放送していました。
ダイの大冒険は4月16日、ONE PIECE、デジモン、プリキュアは4月17日から新作エピソードが放送されます。
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なお不正アクセスの影響により、4月22日公開予定だった映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」も延期に。こちらはまだ延期後の公開日程は発表されていません。
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