「目のこじわ」織田信成、“いつ見てもお若い”羽生結弦と並んで老い実感　2ショットが大反響（1/2 ページ）

　バンクーバー五輪フィギュアスケート男子代表の織田信成さんが5月25日にSNSを更新。羽生結弦選手との2ショットを公開し、大きな反響を呼んでいます。待ってた！

　羽生選手は個人のSNSアカウントを持っていないため、自撮りはかなりレア。27日から織田さんとはアイスショー「Fantasy on Ice」で3年ぶりに共演予定で、「3年ぶりに帰ってきました」と久々の再会への感慨深さを口にしています。

　一方で関西人の性でどうしても突っ込まずにいられなかったのか、「左のパーマの人いい加減iPhoneのカメラの位置覚えて」としっかりカメラ目線でキメ顔の羽生選手の横で、あさっての方向を見ている自分にツッコミ。さらにInstagramストーリーズに公開した1枚には「右のお方はいつ見てもお若いというのに、「左の奴歳とったなーと感じざるを得ない目のこじわ」と自身の“老い”を嘆いています。

　なお織田さん35歳に対し、羽生選手は27歳。過去には織田さんが「世の中の女子の皆さんごめんね」と投稿した添い寝風2ショットが「ただの癒され画像」と反響を呼んでいました（関連記事）。

　今回の織田さんのツイートには、世界各国から英語や韓国語、中国語までさまざまな言語でリプライが殺到。「ノブ、あなたはユヅ欠乏症の私たちにとって救いの神です」と織田さんをあがめる声や、「どんなに待ち焦がれたかわかりません」と歓喜に震えるファンからのコメントが続々と寄せられています。