鈴木砂羽、子宮筋腫摘出後の順調な回復アピール 重い生理痛と貧血で手術を「思い切って決断してよかった」(1/2 ページ)
退院おめでとうございます!
俳優の鈴木砂羽さんが6月15日にInstagramを更新。子宮筋腫摘出の手術を終えて退院し、順調に回復していることを報告しました。
鈴木さんは6月7日、Twitterで病名を明かさず突然手術を受けることを告白。8日には点滴の写真を投稿しながら、「手術から丸一日。経過は順調だそうです」と術後の容体を報告しつつ、早期離床へのリハビリがもう始まることを伝えていました。(関連記事)。
鈴木さんは6月15日に、婦人科クリニックの医師や看護師ら女性9人とのショットとともに、「子宮筋腫摘出、及びに子宮上部の切除の手術をしました」と今回受けた治療内容を報告。「ここ数年、生理痛も重く酷い貧血にも悩まされていて経過観察をしつつ、昨年あたりから手術を検討しておりましたが、コロナ禍のピークでもありましたので、ずっと見送っていました」と、手術へと至ったいきさつを明かしました。
「この手術は自分と同年代くらいの方なら経験している方たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか?」と問いかけた鈴木さん。身体のさまざまな不調を抱えつつ、仕事や家事をすることに「とても困難ですよね。。ワタシも結構キツかったぁ。。」と苦しかった思いを告白した上で、「だから本当に思い切って決断してよかったです。だってとっても(体も気分も)スッキリしたもの!! 笑笑」と手術に踏み切って心底良かったとコメントしています。
この投稿に、治療の体験者から「今までのアレはなんだったのかー!? です。今後の人生がきっと華やかに過ごせますよ」「砂羽さんも楽になるはず」「お互い、しばらくは無理せずゆっくり養生しましょうね」と共感の声が届くとともに、まさに手術を控えるユーザーからは「ちょっと勇気がでてきました~」「不安でいっぱいですが、チカラ強いお言葉で私も頑張ります」「1日も早くスッキリして身体が楽になって、前向きに進んでいきたい!」と、鈴木さんに励まされたという声が寄せられています。
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ずいぶん回復してきたとのことで良かった。
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