山下智久、実写ドラマ「神の雫/Drops of God」撮了で喜びの瞬間を公開　「10ヶ月に渡る長期の撮影でした」（1/2 ページ）

　タレントの山下智久さんが7月17日にInstagramを更新。Huluで独占配信される実写ドラマ「神の雫/Drops of God」の撮影が終わったことを写真や動画とともに伝えました。

　「神の雫。10ヶ月に渡る長期の撮影でした」と山下さん。新型コロナの影響でスケジュールが大幅に変更され、参加が危ぶまれた時期もあったようですが、周りのサポートにも恵まれ無事に撮了を迎えられたそうです。

　同作で海外ドラマ初主演を務めた山下さん。撮影は、フランス、イタリア、日本と3カ国をまたいで行われ、山下さんにとっては最長期間での海外撮影に。投稿では「本当に感謝です。3カ国を共に旅したスタッフ、キャストとは家族のような支え合える関係を築く事ができました。また一つ人生の最高の瞬間を味わう事ができました」と喜びを伝えています。

　ドラマは2023年に全8話で配信予定。山下さんの報告を受けてファンからは「大変な中お疲れ様でした」「撮影、お疲れ様でした」といったねぎらいの声の他、「見れる日がくるのがとてもとても楽しみです」「配信されるのが楽しみ～」「新作楽しみです」と配信を待ちわびる人もみられました。