高橋真麻、顔面の激痛に回復の兆し　一時は咀嚼するのもつらいくらいの激しい頭痛

　フリーアナウンサーの高橋真麻さんが7月20日にブログを更新。顔面と頭の激しい痛みを引き起こしていた副鼻腔炎が、ようやく落ち着きつつあることを報告しました。

　14日、2歳の娘から夏風邪をもらい症状が長引いた後、顔面と頭の激痛が発生し、病院を受診したところ副鼻腔炎だと診断されたことを伝えていた高橋さん。鼻から薬剤を吸引する姿を公開し、痛みに耐えながら情報番組「スッキリ」（日本テレビ系）に生出演していました（関連記事）。

　その後も症状は悪化し、咀嚼（そしゃく）するのもつらいくらいの激しい頭痛に悩まされていることを報告していましたが、20日には「体調はかなり戻ってきました」と体調が回復してきたことを明かしました。

　高橋さんは「皆様ご心配をおかけしました」とわびながら、現在も薬を服用していることや週明けに病院を再受診する予定であることを報告。寄せられたアドバイスについても「皆様のコメント、大変参考になりました」と感謝の言葉をおくりました。

　この投稿にファンからは「少しずつ良くなってるのね 良かったね」「回復の兆しが。。安堵いたしました」とほっとする声とともに、「本当に健康が大事なことを痛感しますよね ご無理なさらずに」と体調を気遣う声が寄せられています。