どこもかしこもスケールすごすぎ！　ドバイ移住のMALIA.、摩天楼見渡す仕事場が完全に“高級ホテル”（1/2 ページ）

　ドバイに移住したモデルで経営者のMALIA.さんが、9月9日にInstagramを更新。仕事場として使っている見晴らしの良いテラスの様子を公開しました。仕事しながらリフレッシュしそう。

　8月24日に“ポコちゃん”こと4歳三男・海緒くんとドバイに移住したことを報告していたMALIA.さん。その際には高層ビル群が遠くそびえ立った屋外プールで遊んでいる写真に加え、豪華な自宅マンションのエントランスや自室から見える現地の壮大な風景を公開していました（関連記事）。

　今回は、ドバイの摩天楼を眺望するテラスでPCを広げている写真を公開。「わたしの仕事場はこんな感じです」「Dubaiはどこもクーラーが強いので朝のmtgは陽に当たりながらやるの好きで」と自身の仕事場の様子を紹介しています。

　この仕事場ですが、調度品こそ目に入らないもののずっと先まで広がる青空の下、落ち着いた静かな空間であることがうかがえ、落ち着いた雰囲気がさながら高級ホテルの一角のようです。どうやったらこういうところで仕事できるんだろう……？

　モデルとして活動するかたわらアパレルやコスメの会社などを経営しているMALIA.さんは、4人の母としても奮闘。長男のプロサッカー選手・神保海鈴さんはJリーグ「レノファ山口FC」から「テゲバジャーロ宮崎」に育成型期限付き移籍中で、次男の愛郁さんはアメリカに、長女のアリアさんはカナダに留学中。

　自身の進路を歩み始めた年長組の子と話し合いを進めた結果、「末っ子ポコちゃんの進路を考え　この先どんな教育を受けさせたいかを去年頃から考えていました」と、海緒くんの未来の選択肢のためドバイ移住を決意したことを明かしていました（関連記事）。