ニュース

吉岡里帆、“幸が薄すぎる”背後ショット公開 力なく棒立ちする姿に「不審者かと」「完全に幽霊」(1/2 ページ)

ドッグランを羨ましそうに見つめる吉岡さん。

advertisement

 俳優の吉岡里帆さんが9月10日にInstagramを更新。ドッグランをうらやましそうに見つめながら棒立ちする姿を公開し、「不審者かと思った」「哀愁漂いすぎ」といった反応が集まっています。


ドッグランをうらやましそうに眺める吉岡さん(画像は吉岡里帆 公式Instagramから)

 吉岡さんは、「お分かり頂けただろうか…」とつづり、PAに併設されたドッグランをうらやましそうに眺めるバックショットを公開。題して“犬と生活してドッグランで一緒に遊ぶのが夢だった亡霊”写真からは強烈な哀愁が漂っており、「背中の幸が薄過ぎるこの女。あなたの街にも現れているかもしれません…ぼぉぉぉ」と心霊番組さながらの言い回しをつづっています。……成仏してくれ!

 直前の5日にもInstagramで新作品のクランクインを報告したりと、多忙をきわめる吉岡さん。「パーキングエリアにあるドッグラン憧れです」と、ペットとゆっくり過ごす時間を確保するのはまだ先のようですが、「よし! 今日も頑張る!」「←何がよし!なのか」と面白おかしく自らに喝を入れながら投稿を結びました。

advertisement

9月5日に新作クランクインを報告したばかりの吉岡さん(画像は吉岡里帆 公式Instagramから)

 ファンからは、棒立ちする吉岡さんの背中に「不審者かと思った」「哀愁漂いすぎ」「これは完全に幽霊」といった反応が続々。また、「お仕事頑張ってくださいね」「いつか叶いますよ!」と応援や励ましのメッセージが送られたほか、「こんな可愛い亡霊なら大歓迎」「毎日現れてください」とキュートな亡霊に癒される声も寄せられています。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「現場を知らなすぎ」 政府広報が投稿「令和の給食」写真に批判続出…… 識者が指摘した“学校給食の問題点”
  2. 「二度と酒飲まん」 酔った勢いで通販で購入 → 後日届いた“予想外”の商品に「これ売ってるんだwww」
  3. どういう意味……? 高橋一生&飯豊まりえの結婚発表文、“まさかのタイトル”に「ジワる」「笑ってしまう」
  4. トリミングでシーズーを「ハムスターにしてください」とお願いしたら…… インパクト大の完成形に「可愛いーーー」「なんて愛おしい鼻毛カール」
  5. “ジョジョ婚”じゃん! 結婚報告の「岸辺露伴」高橋一生&飯豊まりえ、“連名サインの本名”に集まる驚きの声「直筆見て初めて知った」「これが正解」
  6. リモート会議中の“マナー違反”に共感の声が殺到 「全く同感」「マナー講師はなぜこれを教えないのか」
  7. “1K8畳”の新居を一人暮らし男子が模様替え→“ホテル”みたいに大変身する様子に「シャレオツ」「センスよー!」と称賛
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. 「これは罠」「本当に紛らわしい」 現役清掃員が教える「保冷剤」を捨てる際の“落とし穴”が話題
  10. 北陸新幹線に空のペットボトルを持って乗ると…… “あるもの”が見える実験に「知らなかった」「教科書よりわかりやすい」