加藤紗里「実は全身タトゥーぢゃありませんw」　加工前の“タトゥーなし”ショット公開（1/2 ページ）

　タレントの加藤紗里さんが10月4日にInstagramストーリーズを更新。話題になった全身タトゥーの写真が加工だったことを明かしました。

　9月30日に、タトゥースタジオのプロデュースを始めたことを報告していた加藤さん。その後、全身にタトゥーを施した複数枚の写真をアップし「ついに全身タトゥー」と伝えていました。

　しかしそれぞれの写真でタトゥーの柄が違うことから、ファンからは「画像によって絵柄が違うので、消える素材ですか？」と疑問視する声とともに、「さすがにこれは合成でしょ！」「本物はこんなに一気に入れられないよー入れたら違法だからつかまるよー（笑）」とフェイクであることを見抜く声が寄せられていました。

　加藤さんは10月4日に加工前の写真を公開して「実は全身タトゥーぢゃありませんw」と種明かし。全身タトゥーではなかったものの、体のあちこちにタトゥーを施している加藤さん。Instagramでは、腕に彫られた蛇柄のタトゥーや足の甲にあるクロス＆チェイン柄などをたびたび披露しています。