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少年ジャンプ編集部が校正ミスを謝罪 → むしろ笑えると反響 載らなかった“本来の作家コメント”が楽しすぎる(1/2 ページ)
謝罪文とコメントの落差よ。
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『週刊少年ジャンプ新年1号』(12月5日発売)の目次ページに誤りがあったとして、公式Twitterが謝罪文を投稿しました。ところがミスを責められるようなことはなく、むしろ笑いをもって迎えられているようです。
誤記があったのは、目次のタイトル脇に作家陣が近況などを寄せるコメント欄。それが編集部のミスで、『PPPPPP』を連載しているマポロ3号先生の枠に、肥田野健太郎先生が『すごいスマホ』連載時に2022年45号に寄せたコメントが、再び載ってしまったというものです。
少年ジャンプ編集部は誤記を謝罪しつつ、本来載るはずだったマポロ3号先生のコメントを掲載。それは「コイルの質感が超良いし、デカヌチャン超カワイイ~」と、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」をウキウキで遊んでいる近況報告なのでした。
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コイルの質感が超良いしデカヌチャン超カワイイしレアコイルの質感超良い~~<3号>
前段の堅い謝罪文と、後段の自由奔放な訂正文のギャップが面白いと、ツイートは話題に。「3号先生がさらされてる感じになってるの笑う」「“謝罪に見せかけたネタ”的なものと思ったらガチの謝罪だった」「確かに(コイルなどの)はがねタイプの質感めっちゃいい」などと、さまざまな反応を呼んでいます。
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