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宮沢りえ、アバンギャルドな装いで“新しい自分”を解放 原色バリバリのメイク姿で「fashionはfreedomだ!」(1/2 ページ)
『FRaU』の撮影現場では“キスマークのアート”も。
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俳優の宮沢りえさんが12月22日にInstagramを更新。同日発売の女性ファッション誌『FRaU』2023年1月号で撮影した、普段のスタイリッシュなイメージとは違うアバンギャルドなファッションに身を包んだ姿を公開しました。
宮沢さんは『FRaU』誌の第2特集「ニュービューティ案内」のトップを「Just the Way You Are 宮沢りえ、新しい価値がつくる美しさ」というタイトルで飾り、素肌に遊びのあるピンクやグリーンを配したメイクや、古着やメンズウェアをミックスした自由なスタイルのファッションを披露。
Instagramの投稿で宮沢さんはそれらの写真とともに、「新しい自分に出会えて。心が羽ばたく様な撮影でした。fashionはfreedomだ!」と高らかに宣言しています。撮影現場では、黄色いルージュでの撮影後に宮沢さんがキスマークを紙につけ、ペンで絵を描き加えて“キスマークのアート”を完成させる場面もありました。
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宮沢さんは1973年東京都生まれ。1988年「ぼくらの七日間戦争」で映画初主演を務めて以降、俳優として活躍し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を3度受賞するなど数々の賞を受賞。最近ではNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条時政の後妻で悪女とされる“りく”を演じて話題になりました。
8月24日、トップアイドル時代の写真を投稿
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