やせいのイシツブテが実在した!?　紙粘土で作った等身大「ポケモン」iPhoneケースが話題　東海オンエア・てつやの相棒に決定（1/2 ページ）

　あ、やせいのイシツブテがあらわれたぞ!?　そこに実在しているような存在感のある「紙粘土で作った等身大イシツブテ」が、Twitterで約1.4万いいねを集めるほど話題になっています。

　話題になっているのはねんどよしりん（@plasmaclusterha）さんの作品。芝生の上にいるイシツブテは、表情やポーズ、筋肉の盛り上がりまでリアルに再現されています。さらに、見た目がそっくりなだけではなく、iPhoneケースとしても使えるそうです。

　なぜiPhoneケースに……？　わけがわからないと言いたくなりますが、この作品は愛知県岡崎市をベースに活動するYouTuberグループ「東海オンエア」とのコラボ企画で制作したものなんだとか。「世界に一つのiPhoneケースをメンバーがそれぞれ作ってくれました！！！【勘弁して】」という動画の企画で、リーダー・てつやさんへのプレゼントとして同メンバーの虫眼鏡さんがねんどよしりんさんに制作を依頼したそうです。

　イシツブテのiPhoneケースには「うわー、めっちゃ好き」「可愛い」「すごいクオリティ！」「一番好きなポケモンだから見てて幸せになった。普通に欲しいし､､､笑」などの声が寄せられていました。また、人気のYouTuberグループ「東海オンエア」とのコラボについて、「動画見ました!!!　すごいコラボ!!おめでとうございます」「東海オンエア毎日見てるからまじビビりました！！！」「どちらも大好きなチャンネルなのでめちゃくちゃ激アツ回でした！」など、驚いたという反応も見られました。

　ねんどよしりんさんは紙粘土でポケットモンスターに登場するキャラクターの等身大の作品を制作。完成した作品をTwitterに、制作過程をYouTubeに投稿しています。

作品提供：ねんどよしりん （@plasmaclusterha）さん

（谷町邦子　Facebook／Twitter）