「ここレアスポットだったのか」 ダイソーの新旧看板が3つそろったレアスポットが「これは激アツ!!」「なっつ」と話題に(1/2 ページ)
投稿者はその後、「4種類同時撮影可能スポットかもしれません」とツイート。
デザインが異なる新旧3種のダイソー看板を撮影できる場所が発見され、Twitterで注目を集めています。
投稿者はイラストレーター・デザイナーの大伴 亮介(@R_OTOMO)さん。投稿されたダイソーは、1つの店舗に黄色地に赤い文字で「ダイソー」と書かれた看板、ピンク地に白で「DAISO」「ダイソー」とアルファベットとカタカナの白い文字で書かれている看板、同じくピンク地に白文字に、「DAISO」の「A」をモチーフにしたロゴマークがついた3種類の看板が掲げられています。
大伴さんは冒頭の投稿をした後でさらに、2階のダイソーの下に入っているテナント「マクドナルド」のドライブスルーポールにもダイソーの看板があり、同じ黄色地に赤の建物側面の看板とデザインが異なることを指摘。「4種類同時撮影可能スポットかもしれません」と新たな可能性をツイート。
ダイソーの看板は「古いものが残っているパターン含めて5種類以上は見かける気がする」とのことで、「5種類同時撮影可能スポット」での記録更新を期待しているようでした。
投稿には「こりゃあ凄えw」「これは激アツ!! ダイソーここ近年でコロコロロゴかわるなと思ってたからなあ!」「これはアガるな…」「いや左上のデザインなっつ これよこれ」など、看板の新旧デザインが揃った写真に興奮気味のコメントが寄せられていました。
「ここレアスポットだったのかw 知らんかったぞ」「写真見て秒で分かる程度には、井の頭通り自転車で走ってた。実はレアスポットだったとは」「これ見覚えあるなーwwww」「懐かしい!今もあるんだ!(昔住んでた近所のマックとダイソー)」など、地元民やかつて住んでいたという人の声も。普段は通り過ぎるような何気ない風景も、見方によっては「レアスポット」になるというケースと言えますね。
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