「若い子にならったママみたい」　友近、“金髪ギャル”姿で自虐も……「え、キャサリン？」「まだまだ現役でいける」（1/2 ページ）

　お笑い芸人の友近さんが演じる演歌歌手キャラ・水谷千重子さんが4月26日にInstagramを更新。お笑いコンビ「エルフ」荒川さんとのギャル姿ショットを公開しました。

　友近さんは4月26日放送のバラエティー番組「有吉の壁」（日本テレビ系）でギャルに扮（ふん）し、ギャル語が得意な荒川さんの持ちネタ「ハッシュターグ！」を次々連発し爆笑を誘っていました。

　友近さんのギャル姿に、お笑いタレントのなだぎ武さんと以前演じた「ディラン＆キャサリン」を思い出す人が続出。「え、キャサリン？」「キャサリンじゃん」「昔のキャサリンにしか見えない」という驚きの声が飛びました。

　なお「ディラン＆キャサリン」は、海外ドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」の登場人物をパロディにした「ディラン」とオリジナルキャラクター「キャサリン」のキャラクターユニット。2人が演じる海外ドラマさながらのコントは人気を博しました。

　水谷さんはInstagramで「頑張ってるけど、、お店の周年で若い子にならってギャルを試みたママみたいだわね。ガンバレ～」と“自虐”したものの、以前と変わらない姿に「似合いすぎます」「まだまだ現役でいける」と称賛の声が寄せられています。