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外で読書するなら何を読む? 丸善ジュンク堂書店の各店が選ぶ「屋外で読みたい本」が参考になる(1/4 ページ)
“中の人”たちのおすすめポイントを見て選ぶのもいいかも。
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Twitterのハッシュタグ「#丸善ジュンク堂書店各店が選ぶ屋外で読みたい本」で、天気の良い日にベランダや公園のベンチで読みたい本が紹介されています。
丸善ジュンク堂書店による、お題から1冊の本を紹介する企画です
丸善ジュンク堂書店が、各店のアカウントごとに「屋外で読みたい本」というテーマで1冊ずつ本を選出。
例えば、有明ガーデン店は、空にまつわる美しい言葉たちや文章をまとめた“空の辞典”『空を、読む。』(佐々木 まなび)を。郡山店は、ドラマ「山女日記3」の原作小説『続・山女日記 残照の頂』(湊かなえ)を「周りは圧倒的な自然しかないそんな場所で、コーヒーを淹れて読みたい一冊」と紹介。他にも立川高島屋店は『世界カフェ紀行 5分で巡る50の想い出』(中央公論新社編)を「カフェや公園で飲み物片手にいかがでしょう?」と気軽に読める一冊として挙げています。
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さまざまな視点でのおすすめポイントが簡潔に語られ、ジャンルも幅広いので、各店のツイートから興味が湧く本が1冊は見つかるでしょう。
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