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一人暮らしの朝食を1年目と5年目で比べたら…… 「これは」「めちゃめちゃわかるw」と共感の声(1/2 ページ)

最初のころは料理を頑張るのも含めて“あるある”。

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 「一人暮らしの食事」の1年目と5年目を比較した投稿写真が、Twitterで約13万件もの“いいね”と共感の声を集めています。もはや背景が自宅じゃなくなっているのもポイントが高い……!

左:1年目の食事/右:5年目の食事

 投稿者は、Onfleekでマーケターとして働き、配信者としても活動するするうさ(@usa_onfleek)さん。1年目には「フレンチトーストとフルーツのワンプレートごはん&コーヒー」を自分で用意していましたが、5年目にはローソンの「ホタカマスティック(焦がし醤油味)」1本になっています。こんなにおしゃれな手作り料理を作っていた人でも、コンビニのスティック商品になるのが圧倒的現実……!

一人暮らし1年目のすてきなワンプレート朝ごはんからの……
一人暮らし5年目はこれ1本に……!

 どちらも朝食だと思われますが、5年目になると朝食時にはすでに外に出ていて、忙しい生活の中で“合理化”を図っていることが伺えます。リプライ欄には「めちゃめちゃわかるw」「2年目でインスタント関連の割合が増えました」など、共感する声が多数寄せられました。

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 また「5年の月日を経て最適化されましたねw」と前向きに捉える声や、「今は更にその先で、作りおき&時短自炊」といった、その後の生活の変化をすでに経験している人による声も見られました。徐々に時短を優先した生活になってしまうのはみんな一緒なのかも……。

画像提供:うさ(@usa_onfleek)さん

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