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デヴィ夫人、“座布団直撃”に心配の声も「楽しい一日でございました」 大相撲観戦をご満悦ショットで報告(1/2 ページ)

“座布団直撃”には触れなかったデヴィ夫人。

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 タレントのデヴィ夫人が5月23日にInstagramを更新。“座布団直撃”で心配の声があがっていた大相撲観戦の様子を伝えています。元気そうでよかった。


西のたまり席で大相撲観戦したデヴィ夫人(画像はデヴィ夫人Instagramから)

 「昨日、大相撲・五月場所を観戦してまいりました」と友人らとの大相撲観戦を報告したデヴィ夫人。「“砂かぶり”の特等席で、ご満悦の私」と土俵に最も近いたまり席で笑顔を浮かべたソロショットを公開しており、「間近で見る『懸賞幕』にワクワクです 関取の土俵入り。化粧廻しを締めた力士が揃います。実に壮観で見事でした」「そして、横綱『照ノ富士』が登場。美しい“不知火型”で土俵入りしました」と夢中になって観戦したことを振り返っています。


横綱・照ノ富士の土俵入り(画像はデヴィ夫人Instagramから)

 同日のNHK大相撲中継にはデヴィ夫人が何度も映り込み、力士よりも目が行ってしまう存在感を放ちSNSで話題に。一方で、結びの一番で平幕・明生が横綱・照ノ富士に初金星をあげた際には、場内を飛び交った座布団がデヴィ夫人を直撃してしまい、「デヴィ夫人大丈夫かしら…」「デヴィ夫人って83歳でしょ。危ない」など心配の声が多くあがっていました。

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 今回の投稿では、「楽しい一日でございました」と“座布団直撃”には一切触れず大相撲観戦を満喫したことを伝えたデヴィ夫人。普段と変わらず元気な姿を見せましたが、ファンからは「夫人、座布団直撃したと知りましたが大丈夫ですか?」「最後座布団がぶつかってましたが大丈夫でしたか? お大事にしてくださいませ…」「夫人、お顔にあたってましたが大丈夫でしたでしょうか?!」など体調を気遣うコメントが多く寄せられています。


観戦後は元気に銀座の会員制ラウンジへ行ったとのこと(画像はデヴィ夫人Instagramから)
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