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初めての鼻うがい体験に共感の声 想像と現実の比較イラストに「初めてやった時マジでコレ」「声出して笑った」(1/2 ページ)

練習したら上手くできたそうです。

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 初めての鼻うがい体験のイラストが大惨事です。イメージと全然違う!

初鼻うがいの理想と現実

 鼻の中を洗浄液で洗い流す「鼻うがい」ですが、普段の生活では経験することがないため、初めての人は力加減やコツがわからなかったり……。

 投稿者の地球のお魚ぽんちゃん(@bakanoakachan)さんもその1人で、イメージではスーッと静かに洗浄液が鼻の穴を通過して終わるはずが、実際試したところ、まるでバトル漫画で必殺技をくらったやられ役のような状態に。想像と現実の差がすごい。

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これをイメージしていたら……
突然のバトル漫画

 そんな初鼻うがいの“理想と現実”にTwitterでは、「初めてやった時マジでコレでした」「すごいわかる!」「初めてした時上手く出来なくて右(実際の鼻うがいイラスト)みたいになって、叔母さんと息できないほどくっっそ笑ったいい思い出」と共感の声が寄せられ、約7万件の“いいね”が集まるなど話題に。一方で、「押しすぎやねんw」「ちゃんと下を向いてやらないと上手く行かないので気を付けてね」といったツッコミやアドバイスもみられ、それぞれの鼻の状態やコツを知っているかどうかで印象が違うようです。

 地球のお魚ぽんちゃんさん本人も「これは私のやり方がカスだっただけで練習したら上手くできたしめちゃくちゃ鼻スッキリしました」と補足。また痛み自体は無かったことや、わかったコツとして「口開けて『あー』って声出しながらやると上手くいくんですよ!」とツイートしています。なお、誤えんしやすい人や中耳炎などを治療中の人など、鼻うがいを控えたほうがいい場合もあるため、市販の商品を使う場合は注意事項をよく読んだり、事前に医師に相談したりして行いましょう。

 ギャグ漫画家の地球のお魚ぽんちゃんさんは、女子高生が主人公の一方通行ラブコメディー漫画『霧尾ファンクラブ』をWebコミックサイト「COMICリュエル&COMICジャルダン」にて連載中で、単行本第2巻が発売されています。またオモコロ内にて4コマ漫画『サボり先輩』も連載中です。

画像提供:地球のお魚ぽんちゃん(@bakanoakachan)さん 

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