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フジ永島アナ、“地上波NG”な実家の自室を初公開 目覚めるほど真っ青な世界観に「チカチカする」「まさかの永島さん(笑)」(1/3 ページ)

青い……!

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 フジテレビアナウンサーの永島優美さんが6月3日にYouTubeチャンネルを更新。“地上波での披露は無理”という、目の覚めるような壁紙が特徴的な実家の自室を初公開しました。


実家の自室の前に立つ永島アナ(画像はYouTubeから)

 現在はお台場・フジテレビで働く永島アナですが、兵庫県出身で関西学院大学卒業というプロフィールの持ち主。5月29日には、関西出張の合間を縫って大学時代にアルバイトをしていたアイスクリーム屋さんを訪れたと報告していました。実家で撮影された動画では、「実家のMy ROOMツアー」と称して、永島アナ自ら部屋の様子をレポートします。

 カメラを片手に自室へ入ると、真っ青な空に白い雲が浮かぶ個性的な壁紙が目に飛び込みます。「地上波は無理やろな」というテロップが表示されたほか、「びっくりでしょ、この目の覚めるお部屋」「チカチカするわ……この部屋」と話すなど、永島アナ自身もそのインパクト強めな配色を自覚している様子を見せます。

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 青い壁紙に決めた理由は、小学3年生のころに家族でこの家へ引っ越した際、映画「トイ・ストーリー」に登場するアンディの部屋に憧れて、選んだことだといいます。両親からは、「本当にいいの?」と念押しされましたが、「絶対これがいい」と貫き通したそうです。

 若干恥ずかしい気もすると漏らしつつも、「今は一周回って大好きな部屋です」と笑顔を見せる永島アナ。自撮りで動画を回しながら背景を調整すると、自分の背景が青空のみになることを発見し、「すごくない? どこかにいる(飛んでいる)みたい。部屋に見えない」「ここなんかめっちゃいい背景じゃない?」とはしゃぐ様子も見せました。なんだかZoom会議の背景にも良さそうだ。

 その後、永島アナは勉強用にしてはおしゃれ度が高い机&椅子を紹介したり、幼少期に習っていたというピアノを弾いたりして、子どものころの生活ぶりを紹介しています。視聴者からは「壁紙が青空模様とは、爽やかな雰囲気のお部屋ですね」「ご実家紹介までしてくださるとはサービス精神旺盛!」といった声が寄せられたほか、「去年家を建てたんですが、妻のたっての希望でリビングの壁紙が青空になりました。そんな色の壁紙、誰が選ぶんだよ……と思ってたら、まさかの永島さん!(笑)」と自身の体験談を投稿する人も見られました。

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