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瓜田純士、闇の無法地帯で怪しげな“おっさん”にガチ説教 少女買春疑い「鼻の下伸ばして気持ち悪い」「子どもみたいな年じゃん!」(1/2 ページ)

買春と売春の中心地になっている大久保公園一帯。

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 元“アウトローのカリスマ”こと作家で格闘家の瓜田純士さんが6月18日にYouTubeチャンネル「瓜田夫婦」を更新。新宿歌舞伎町にある「無法地帯」こと大久保公園周辺を“パトロール”して、未成年を買春しようとする男性たちに説教してまわる動画を公開しました。


交渉中とおぼしき男性に説教する瓜田さん(画像はYouTubeから)

 未成年による売春などを防止するべく、大久保公園を訪れた瓜田さんとカメラマン。「【大久保の闇】犯罪を防ぐ為に~瓜田24時~」と題した動画では、交渉中と思わしき男女に次々と突撃し、「プロがいるとこ行けばいいじゃん」「どう考えてもおかしいじゃん」と声をかけていきます。

 一方で地元ということもあり、瓜田さんが逆にファンから次々と声をかけられるひと幕もあり、売春する女性を“社会見学”しに来たという人物と「ありえないよね」「俺らも腹立っちゃって」と意気投合することも。

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 また、未成年と一緒にいた男性が相手について「知り合い」「遊びというか、歩いてて会話してる感じ」とぎこちなく釈明したところ、「友達でも何でもないじゃん、子どもみたいな年じゃん!」「気持ち悪いなって思って。おっさんたちが未成年の自分の娘か孫みたいな女の子に一生懸命鼻の下伸ばしてホテル連れてくの見て気持ち悪いじゃんそんなの」とメッタ斬りにしていました。


怪しい相手に詰め寄る瓜田さん(画像はYouTubeから)

 瓜田さんには年ごろの娘・瓜田レイアさんがいることもあり、思わず重ね合わせてしまったのか「(自分の)娘こんくらいじゃないの!?」と怒りをあらわにして詰め寄る場面も。

 また、「現役のヤクザがうまく介入して仕切ってるかも分からないし、ましてや自分が知ってる人だったら大変」「これを商売にしてるなんて本当に仁義も何もないよ」と、売春を仕切っている人物がいるかのようにへきえきした口調で漏らしていました。

 最後に、そのエリアにいた少女たちから写真撮影を求められると、条件として「体を売るな」「いつか愛する人と出逢うまで綺麗でいること」「実家の親にすぐ連絡して帰ること」「安いホストにハマるな」を挙げ、「今なら抜け出せる」と告げていました。


一緒に写真を撮った少女たち(画像はYouTubeから)
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