高城亜樹、「救急の病院に行くか翌朝行くか……」“究極の選択”に頭悩ます　「子供の体調不良は夜が多いので、毎回」（1/2 ページ）

　元AKB48の高城亜樹さんが7月8日にブログを更新。3歳の息子・じゅんくんが初めての中耳炎を患ったことを明かしています。

　「お祭り帰りじゅんが『お耳がいたいーーー。』と泣き始めました」と生まれて初めて耳の痛みを訴えてきたというじゅんくん。高城さんは「症状的には中耳炎かなぁ…でもこんなに泣いて痛がるのかな？」と中耳炎を疑いつつも、「もう、夜だったので救急の病院に行くか翌朝病院に行くか究極の選択。（子供の体調不良は夜が多いので、毎回究極の選択の連続）」と難しい選択に頭悩ませたといいます。

　ひとまずじゅんくん用の痛み止めを服用させ、耳を保冷剤で冷やす対応を取ったという高城さん。じゅんくんは痛みが和らいだのか眠りについたそうで、病院には翌朝行くことに。病院では中耳炎と診断を受けたことを明かし、「今回は早い段階でじゅんが教えてくれて病院に行けたので今は痛みもなく症状が良くなっているようで良かった」と順調に回復していることを伝えました。

　高城さんは2019年2月にプロサッカー選手の高橋祐治選手と結婚し、同年11月に第1子長男のじゅんくん、2022年9月に第2子次男のしおんくんを出産。高橋選手は俳優、モデルの高橋ユウさん、高橋メアリージュンさんの弟で、Jリーグ随一のイケメン選手として知られています。