君島憂樹、若々しい母・十和子と和装2ショット　「本当に美しい親子」「お二人とも素敵」と反響（1/2 ページ）

　元俳優で実業家、美容家の君島十和子さんの長女・憂樹さんが7月11日にInstagramを更新。十和子さんとの和装姿の2ショットを公開し「本当に美しい親子」「お二人とも素敵ですね！」と反響を呼んでいます。

　憂樹さんは「完全に猛暑の夏 真っ盛りの今日は『美しいキモノ』さんの撮影に行って来ました」と仕事について報告。「まさに日本人のDNAが興奮しだす、そんな素晴らしいお着物の数々に母とうっとりしながら、撮影させて頂きました」と喜びをつづりました。

　それから「日本物のお稽古でお着物とは馴染みがあったとはいえ、こんなにも豪華絢爛なお着物は着た事がなかったので、洋服での撮影とはまた違う雰囲気でとても新鮮でした」との感想も。3点の写真を掲載し、その内2点は十和子さんとの2ショットとなっています。

　この投稿にファンからは「本当に美しい親子です」「お二人とも素敵ですね！　親子で着物いいですね」「とてもお上品で良いですね」などの反響が寄せられました。

　憂樹さんは4月に宝塚歌劇団を卒業。宝塚では蘭世惠翔（らんぜけいと）の名前で月組娘役を務めていましたが、卒業後は“君島憂樹”として活動を開始しています。6月13日に放送されたトーク番組「徹子の部屋」（テレビ朝日系）では、母娘でテレビ初共演を果たしたことでも話題となりました。