つるの剛士、14キロ減から1年……リバウンドしつつある“おなか周り”→再ダイエット決意「削っちゃいたいと思います」（1/2 ページ）

　タレントのつるの剛士さんが9月8日にInstagramを更新。約1年前に成功したダイエットの後、少しずつリバウンドしておなか周辺にぜい肉がつきつつあるため、再ダイエットに取り組むことを報告しました。

　長女の「うわ、パパおなかやば」の一言で一念発起し、週3のパーソナルジム通いなどのダイエットで77キロから60キロ台前半まで減量に成功していたつるのさん。それから1年がたち、気ままにトレーニングをしつつ適度に食事調整などはしていたものの「まあ見事にお腹回り付いてきました」と告白。「というわけで、この可愛いやつを削っちゃいたいと思います　がんばりま～っす」と再び本気ダイエットに臨むことを伝えています。

　これにファンからは「今がちょうど良くて好きです」「つるさんはこのくらいが1番かわいくてカッコいいです!!」「つるのさん、今の方がいいです！　64kgの時は痩せすぎてるので今の方が見た目が好きですけどー 」と筋肉がほどよくついている現在の姿がちょうど良いという声が多数到着。つるのさんはこれに「当時はひたすら減量に注力していたので。筋肉つけながら健康的にやっつけまーす」と1年前とは違うゴールを目指したいと伝えました。

　つるのさんは2022年5月に長女から指摘されたことをきっかけに本気ダイエットに取り組み、9月には14キロ減を達成。体脂肪率も8％とアスリート並になり、ぜい肉が落ちて筋骨隆々となった体躯やスラリとしたスーツ姿を披露していました（関連記事）。