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50歳の「PUFFY」大貫亜美、デビュー時と変わらぬ姿へ“奇跡”の声 「信じられない」「永遠の23歳」(1/2 ページ)

27年変わってない。

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 デュオユニット「PUFFY」の大貫亜美さんが9月21日にInstagramを更新。50歳を迎えたことを報告しており、「永遠の23歳だよ笑 PUFFYのデビューした年齢」とデビュー時から変わらないキュートなルックスに驚く声が相次いでいます。


50歳を迎えた大貫さん。相変わらず若くてかわいい……!(画像は大貫亜美Instagramから)

 19日に相方・吉村由美さんの企画で「大貫亜美日常生活50周年記念公演『亜美の不時着』」というバースデーイベントが開催されていた大貫さん。

 21日には「ワタクシ事ですが先日、日常生活50周年記念公演をさせていただき、レベルがポケモンGOの上限に達しました」とユーモラスに50歳を迎えたこと報告。意外にも、これまで誕生日イベントをしたことがなかったそうで「あんなにチヤホヤしてもらえるんなら毎年すれば良かった」と大満足の1日だったとのことです。

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大貫さんに贈られた焼鳥が乗ったバースデーケーキ(画像は大貫亜美Instagramから)

 また大貫さんは「SMAの皆さん、レーベルの皆さん、携わってくれた全ての皆さん、応援してくれる皆さん、友達や家族そして吉村誘導の社長さん、本当にありがとう」と関係者や、バースデーイベントで活躍した吉村さんに感謝しており、「PUFFYでいることの方が長くなりましたが、こんな一個人の為に沢山集まっていただけるような活動をさせてもらえた事が有難いです」「わたしの人生PUFFYで良かった ラブ」と幸せそうにつづりました。


大貫さんとPUFFYの相方・吉村由美さん(画像は大貫亜美Instagramから)

 ファンからは「50歳なんて信じられないくらい可愛いです! 美容法積極的に発信してほしいです」「亜美ちゃんの年齢信じられない。いつまでも可愛い」「可愛すぎる50歳」「若くて可愛くて羨ましいです」「奇跡の50歳!!!」と、50歳には見えない大貫さんの若くてかわいい姿に圧倒される声があがっています。

 大貫さんは1995年に吉村さんと「PUFFY」を結成し、1996年5月に1stシングル「アジアの純真」でデビュー。「これが私の生きる道」「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」「愛のしるし」などの楽曲でヒットを飛ばします。

 やがてアジア圏やアメリカでも人気を博すようになり、2004年11月にはアニメ「Hi Hi Puffy AmiYumi」の全米放送が開始。デビュー10周年となる2006年には、アメリカでの活躍が認められアメリカの観光親善大使に任命されました。

 近年では往年のヒット曲がTikTokで再ブームを起こし、2022年にはTikTokで流行したワードやクリエイターに贈られる「TikTok Awards Japan 2022」で「愛のしるし」が「TikTok流行語大賞2022」特別賞に選ばれています。

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