君島憂樹、妹・幸季と“双子コーデ”で美の遺伝子を発揮 そっくり姉妹ショットに「2人とも美人」「目の保養」(1/2 ページ)
憂樹さん「優等生の妹とやんちゃな姉」。
実業家・美容家の君島十和子さんの長女で元宝塚俳優の君島憂樹さんが、10月19日にInstagramを更新。妹・幸季さんと双子に間違われたというリンクコーデの姉妹ショットを披露しています。
君島姉妹は17日、トリコロールカラーをシンボルとするファッションブランド「トム ブラウン」の20周年記念イベントに参加。憂樹さんは19日、「まるで優等生の妹とやんちゃな姉 写真から丸わかりですね……」と姉妹の印象の違いに触れつつ、妹・幸季さんとの2ショットを投稿しました。
憂樹さんは赤みのあるブラウンヘアにグレーのカーディガン、幸季さんは暗髪にブレザー姿で、「優等生の妹とやんちゃな姉」というコメントにもうなずける印象。トリコロールカラーに合わせて「妹は青、私は赤でテーマカラーを決めて行った」そうで、スカートのシルエットやソックス、ローファーはおそろいのリンクコーデとなっています。
会場で「双子ですか?」と聞かれたと明かした憂樹さんは、「いえいえ。実は4つも違うんです」「#双子コーデ」とおちゃめにつづりました。
この投稿にコメント欄では「姉妹揃って美人ですね」「目の保養になります」「髪色も相まってテーマカラーがピッタリ」「お二人とも可愛すぎます」などの声が上がっています。
憂樹さんは18日、ブランド創設者のデザイナーであるトム・ブラウンと幸季さんとの3ショットも公開。「最先端のおしゃれな皆様の中 この様な場所に参加させて頂けてとても嬉しかったです! ありがとうございました」と感謝を伝えていました。
憂樹さんと幸季さんは実業家の君島誉幸さんと元モデル・俳優でもあった十和子さんとの間に誕生。憂樹さんは2016年から所属した宝塚歌劇団を2023年4月に退団後、本名「君島憂樹」として芸能活動を再開し、母・十和子さんともしばしば共演しています。
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