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「ファンを悲しませないように」 相次ぐバンドマンの死去受けピエール中野がメッセージ 健康診断の重要性訴える(1/2 ページ)
「世代問わずバンドマンのみなさんへ」
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ロックバンド「凛として時雨」のドラム担当・ピエール中野さんが11月8日にX(Twitter)を更新。相次いでいるバンドマンの訃報を受け、同業者にメッセージを発信しました。
直近では、一部媒体が「X JAPAN」HEATHさんの急逝を7日に報道。また「Hi-STANDARD」の恒岡章さん、「sumika」の黒田隼之介さん、「BUCK-TICK」の櫻井敦司さんも2023年にこの世を去っています。
中野さんはX(Twitter)で「世代問わずバンドマンのみなさんへ。健康診断、人間ドックで身体の状態を数値化して、必要な対策(運動、食事、睡眠、栄養、飲酒量の調整など)していくのがおすすめです」と投稿。
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「応援してくれるファン、周りの人たちをなるべく悲しませないように、できる事やっていきましょう」と呼びかけました。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。