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風真いろはが“縦配信”で盛大に失敗してリスナーの腹筋を崩壊させる 「横にひろがるホロライブ」「どす恋距離」(1/3 ページ)

ごわす殿……。

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 ホロライブ所属の人気VTuberである風真いろはさんが、はやりの“縦配信”で盛大な設定ミスをして大変なことになっています。“ひろがるホロライブ”を物理的に体現している……!

!?!?(画像は風真いろは公式YouTubeから)

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風真いろはさん(画像はホロライブ公式サイトから)

どす恋距離助かるでごわす

 縦配信は、「ショート動画」のように画面が縦長で撮影されているライブ配信形式。PCでは左右に大きな余白スペースができてしまいますが、スマートフォンなどで見ると画面いっぱいに配信画面を表示できるモバイル環境向けの配信形式です。

 すでに多くの配信者が利用し始めているのですが、いろはさんは12月10日に初めて縦配信を実施。その記念すべき第1回配信に映っていたのは、麺棒で限界まで全力で左右に引き伸ばされたような姿のいろはさんでした。体でけぇぇぇ! しかも縦配信になってねぇぇぇ!!

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 ゆるキャラ化したような姿にリスナーはもちろん、いろはさんも困惑、そして爆笑。OBS(配信ソフト)上ではちゃんと縦配信画面になっていたらしく、実際の配信画面を見るまでこんなことになっていると分からなかったそうです。

OBS上の自分を細くして無理やり通常体形にしているところ

 この姿にコメント上では「PON大賞2024待ったなし」「侍から力士になったのか」「どす恋距離(※ガチ恋距離のもじり)」「ごわす殿(※ござる口調なのでよく「ござる殿」と呼ばれている)」「横にひろがるホロライブ(※4thフェスのテーマが「ひろがるホロライブ」だった)」といった声が寄せられていました。

 いろはさんはこの後あらためて枠を立て直し、無事縦配信に成功。なお、アーカイブは非公開になっているものの、実は他のホロライブメンバーも同じミスをした配信があったとのコメントもありました。

こちらが成功した縦配信(ねとらぼサイト上では横画面になり左右に枠が入ります)
成功した縦配信
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