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第1子妊娠の岡副麻希、最新ショットでみせた“ママの体”に注目集まる 「お腹ふっくらしてて」「赤ちゃん含めてかわいい」(1/2 ページ)

亡き母の月命日の11月21日に第1子妊娠を公表。

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 第1子妊娠中のフリーアナウンサー、岡副麻希さんが12月20日にInstagramを更新。おなかがふっくらとした写真を投稿し反響を呼んでいます。


おなかの膨らみがわかる横からのショット(画像は岡副麻希 公式Instagramから)

横から見たおなかに反響

 岡副アナは舞台袖と思われる場所などで撮影したオフショットを投稿し、「きのうはKEIRINグランプリ2023前夜祭 司会を務めさせていただきました」と仕事の内容を報告。


正面ショットも投稿(画像は岡副麻希 公式Instagramから)

 この最新ショットに対しコメント欄には、「お腹 出てる!!」「お腹ふっくらしてて、まだ見ぬ赤ちゃんも含めてかわいいです」「お腹がふっくらになってきたね 順調みたいだね!」などおなかの膨らみに注目する声が寄せられました。

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 また、妊娠中も仕事を続ける岡副アナに対し、「素敵な働くママですね!」「お腹に赤ちゃんいる中、頑張るママ 素敵です」という声も上がっています。


亡き母の嫁入り道具のミシンを実家から持ってきて裁縫に挑戦。12月17日投稿(画像は岡副麻希 公式Instagramから)

苦難の時も過ごした岡副アナ

 岡副アナは2022年4月にレーシングドライバーの蒲生尚弥選手との結婚を公表。一方で2023年4月21日には55歳の母が急逝し、6月には自身の体調不良で2カ月の休養を取るなど困難な日々が続きました。

 その後、母親の月命日にあたる11月21日に第1子妊娠をInstagramで発表。「母が急逝してから、流産や愛犬との別れが続き、耐え難い悲しみや苦しみを感じました」と立て続けの不幸を明かしたうえで、ようやく気持ちの整理が付いてきたタイミングで妊娠がわかったと説明。

 「私の元に来てくれた新しい命と一緒にこれからも頑張っていきたい」とわが子への思いをつづっていました(関連記事)。

妊娠発表時の1枚
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