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紙袋に“横幅の大きいもの”を入れる方法が目からウロコ 薄い紙袋でもタッパーがスッキリ入るように(1/3 ページ)
いろんな場面で使えそうです。
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知っておくと便利な「紙袋のマチを広くするライフハック」がInstagramで紹介されています。投稿者はなこ(@nako.katazuke)さん。動画は435万再生を突破、“いいね”は2万2000件を超えています。
薄い紙袋にタッパーがスッキリと
平たいタッパーや箱を入れたいけれど、薄い紙袋しかないときなどに使える方法です。まずは紙袋を入れたいもの(動画ではタッパー)の幅に合わせるようにして、両サイドを内側にぐっと力を入れて折ります。
次にその折り目に沿って紙袋の口を広げます。あとは、ひっくり返して、底のつぶれた部分を内側に折り込んでテープで留めたら、マチの広い紙袋が完成。平たいタッパーもスッキリ入りました。
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なお、もとの紙袋の幅が入れたいものの幅より小さい場合には厳しいので、ある程度の幅がある紙袋だとよさそうです。
コメント欄では「目からウロコ」「お見事」「今度試してみよう!」などの声が上がり、実践している人からは「底の広い紙袋ってないので、この方法を知っているとほんと助かりますよね」といった声も寄せられています。
なこさんのInstagram(@nako.katazuke)では、さまざまな暮らしのお役立ち情報が動画で公開されているので、のぞいてみてはいかがでしょうか。
画像提供:なこ(@nako.katazuke)さん
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