井上咲楽、“大好きな人物”との2ショットで恋する乙女に 「会えて1番嬉しかった」「夢みたいな時間」(1/2 ページ)
さまざまなメディアで蛭子さんへの愛を語ってきた井上さん。
タレントの井上咲楽さんが1月18日、かねて“大ファン”を公言してきた漫画家でタレントの蛭子能収さんとの2ショットをInstagramで公開。元気そうな蛭子さんの姿に注目が集まっています。
「蛭子能収さんに月刊エンタメで対談させていただきました!」「24年間で、会えて1番嬉しかったのが蛭子さん」と憧れの人物との2ショットを公開した井上さん。蛭子さんを知ったきっかけは、中学時代に見た「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)だったそうで、以降、さまざまなメディアで蛭子さんへの愛を公言してきました。
あんこ好きな蛭子さんへ鯛焼きを差し入れた際には、「『あんこがいいなぁ』と蛭子さん。直後にカスタードに手を伸ばしていた」「食べ終わった後に『大したことなかったなあ』と言っていたのは、たい焼きにかけていたのでしょうか」と蛭子ワールドが繰り広げられたそうで、「たい焼きを食べている間、食べ終わらないでくれ…いつまでも鯛焼きを食べているところを眺めさせてください! と、尊い気持ちで見ていた」と“蛭子オタ”っぷりを発揮していたとのことです。
そんな蛭子さんの姿に「どんな蛭子さんも、蛭子さんは蛭子さんで、中学生の頃にときめいたまんまだなあと夢みたいな時間だった」と対面できた喜びを爆発させていました。
コメント欄では、「会えたのねーーーー。良かった」「対談出来たなんて良かったですね!」と井上さんの夢がかなったことを喜ぶファンからの声や「蛭子さんの元気な姿見れて嬉しい」「蛭子さん変わってない」など、2020年に認知症であることを好評してから、メディア露出が減っている蛭子さんの現在の姿に注目が集まりました。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。