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はしり描きのラフ→見事なイラストに…… ギャップがありすぎる完成形に「なぜそうなる」と驚きの声(1/3 ページ)

同じ人が描いたとは思えない変化!

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 はしり描きのアイデアラフが、結果、見事すぎるイラストに……。絵師の発想と画力の高さが分かるビフォーアフターに驚きの声が寄せられています。これがこうなってしまうのか!

 イラストをX(Twitter)に投稿したのは、絵師のなぜ(@jmvgyd)さん。まずアイデアラフとして示されたのは、まるで子どもが殴り書きしたかのようなスケッチでしたが……。


このラフが……

 完成したのは、他人の傘にズボンを濡らされる、電車内での悲しいワンシーン。広角レンズで切り取ったような独特の画角が、男子学生の悲しみまでも伝えてくるようです。

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こうじゃ!

 卓越した表現力と、絵心がなくても描けそうなラフのギャップが話題を呼び、「なぜそうなる」「すごい」「そうはならんやろ」など驚きの声が多数寄せられています。

 なぜさんのアカウントでは、他にもいくつか、ラフと完成イラストの大いなるギャップを楽しめます。

画像提供:なぜ(@jmvgyd)さん

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