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「ブギウギ」、作曲家vsファンによる“推しの一番争い”に視聴者から笑い 「トップオタの座をかけて争う愛助と羽鳥先生」(1/2 ページ)
スズ子の“一番”を取り合う2人。
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俳優の趣里さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第78回が1月23日に放送。愛助(水上恒司さん)と羽鳥善一(草なぎ剛さん)の対面シーンに、「『やべえ作曲家』と『痛ファン』の組み合わせは危険。面白すぎる」と視聴者から反響が寄せられました。
第78回では、愛助と結婚するために、歌手を辞めてもいいのでは……と思い始めたスズ子(趣里さん)。しかし、スズ子の大ファンである愛助は大反対。自分が村山興業を辞めると言い始めます。
そんな中、羽鳥善一が、スズ子が歌手を辞めないよう説得しに来訪。新曲の構想を伝える羽鳥に愛助は、「僕は世界で一番見たいと思っている観客やで」とスズ子に伝えると、羽鳥は「いや、残念ながら君は2番だね。一番は僕だ」と羽鳥が反論する……というストーリーでした。
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スズ子の大ファンである愛助と羽鳥のやりとりにネットでは、「推しの引退=日本の損失って発想するオタク わかる」「朝ドラヒロインを前に一番を競うイケメンの図のはずなのだが何かがおかしい」「トップオタの座をかけて争う愛助と羽鳥先生可愛いな…!」「途中から『すずこオタク』によるマウントの取り合いみたいになってたのおもしろかった」など面白がる声が多く寄せられました。
※草なぎ剛さんの「なぎ」は常用外漢字
(C)NHK
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。