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モモの種を128日観察してみた結果…… “驚きの成長”に「すばらしい」「夢中になった」の声(1/3 ページ)
自然のすごさに満ちています。
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モモの種を育てた128日間のタイムラプスが、YouTubeで注目を集めています。小さな種から芽が出て育つ様子は、自然の力強さを感じられます。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「eLapse」。モモの種を植えて、どこまで成長するのかを見守ります。
種はモモから取り出して湿ったキッチンペーパーに包んだ状態で、60日ほど冷蔵庫で保管します。その後に土に植えて、12日後には小さな芽が顔を出しました。
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80日目、90日目と、芽はどんどん成長を続けます。実際にはゆっくりとした成長ですが、タイムラプスの編集によってまるで芽が踊っているかのように見えます。自然のリズムに合わせた美しいダンスですね。
観察の最終日となる128日目には、モモの木の高さは30インチ(約76センチ)に到達。種を土に植えてからは68日、すくすくと立派に成長しました。虫の被害もなさそうで、今後も大きく育っていきそうです。
動画のコメント欄には「すばらしい」「夢中になった」といった反応のなか、「モモの苗を育てたがハエで枯らしてしまった」「以前チャレンジしたが芽が出るのが難しい」と、モモを育てた経験があるという人からの失敗談も寄せられていました。
eLapseでは他にもダイコンやブラックベリーなど、多様な植物の成長過程を記録しています。長い日数をかけて記録した映像を短時間で見られる興味深い動画です。
画像はYouTubeチャンネル「eLapse」より引用
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