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フェイクフード作家の“劇的な成長ぶり”が話題 1年目と3年目での比較に「もはや本物」「子どもがかじってしまう!」(1/3 ページ)

言われないと粘土だとは分からないし、言われてもなお信じられない……。

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 粘土で作ったというイチゴが、信じがたいほどに本物そっくりです。言われなければかじっちゃうよこれ!

ツヤツヤでみずみずしくて……これ本当に作り物なの!?

「粘土と本物」ではなく「どっちも粘土」

 投稿主のしげりん(@shigerin_clay)さんは、フェイクスイーツ・フードを作り始めて3年目の作家。この作品は創作物の上達具合をまとめたX(Twitter)のハッシュタグ「私はここまで成長しました見た人もやる」を通じて、初めてのイチゴと約2年の経験を積んだ現在のイチゴを比較したものです。

右のイチゴは作家歴1年と11カ月ごろに作ったもの

 初のイチゴもデフォルメ気味ながらよくできているのですが、現在のイチゴはクオリティーが飛躍的に向上。ツブツブやヘタの質感、みずみずしさを感じさせる光沢がすばらしく、カゴに入っているとついついつまんでしまいそうなほどにリアルです。

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初めてのイチゴも、これはこれで味わい深い

 作品は「もはや本物」「子どもがかじってしまう!」「2年ほどでこんなにも成長するなんて」と大好評。しげりんさんはXで、日々リアルな作品を披露しています。

画像提供:しげりん(@shigerin_clay)さん

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