ニュース
青年コミック誌で作者名の表記ミス発覚で謝罪訂正 「こんなおもろいお詫びがあるか」(2/3 ページ)
「ドラえもんと藤子・F・不二雄くらい違う」「『島本和彦』と『炎尾燃』を間違えるようなもんか」
advertisement
あまり見たことがないミス
「こんなおもろいお詫びがあるか」
,center,590,
,center,590,
読まれている記事
関連記事
発売前の『少年ジャンプ』ネットにアップ “早バレ”容疑者逮捕 集英社「問題解決に向けた大きな前進」
講談社も捜査に協力。漫画版「勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。」が突然の連載終了 原因は「信頼関係を損なうような対応」
運営元のAmaziaが「当社の不手際により連載を終了させていただく事となりました」と報告。「月刊!スピリッツ」の新連載わずか3話で突然の終了 「編集部との意向の不一致のため」
11月号から連載されている「林檎の国のジョナ」(作:松虫あられ)が1月号で終了することに。「ヒトナーで何が悪い」 宇宙の果てで出会った「獣人(ケモ)」と「ヒト」との出会い描くマンガ『ヒトナー』が話題
「社交辞令をすっ飛ばした本物の迫力を感じる」京浜急行電鉄、保管していた「忘れ物」の一部を紛失して謝罪
遺失物として保管していた41件分が無くなっていたことが判明。「きれいな先輩に失恋した話」、視点を変えると…… 認知の違いが浮かび上がる漫画に「リアリティがエグい」「視点の変化でこんなにも感情が変わるものなのか」
前半と後半で印象ががらりと変わります。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.