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ホロライブ猫又おかゆ、「龍が如く 極」のミニゲームポケサーで“とんでもない珍プレー”が飛び出し本人&視聴者爆笑 「こんなの初めて見たw」(1/3 ページ)

そうはならんやろ。

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 ホロライブ所属の人気VTuberである猫又おかゆさんが「龍が如く 極」をプレイし、「ポケットサーキット」(以下「ポケサー」)で“とんでもないカスタマイズ”をしてしまい本人も視聴者も爆笑する事態となりました。ポケサーファイターも困惑だよ。

動画4時間9分辺りから

加速力1のわな

 「ポケサー」は、タミヤの「ミニ四駆」を元ネタにしたミニゲーム。パーツを集めてマシンをカスタマイズし、大会の優勝やイベントキャラとの対決で勝利することを目指します。

 おかゆさんがとんでもないカスタマイズをしてしまったのは、「ヒデキ」君と一騎打ちをするイベントバトル。初戦で圧倒的なスピードで勝利目前まで行ったものの速すぎてコースアウトしてしまったため、速度を落としバランス重視のマシンにカスタマイズすることにしました。

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 「スピード」のステータスを負けない程度に確保しつつ、他のステータスを高めるカスタマイズをしていくおかゆさん。いろいろ考えた末に完成したカスタマイズはどのステータスも高い水準になったものの、「加速力」のステータスのみ「1」という極めていびつなものになりました。このマシンを再戦に向かいますが、リスナーからは「加速1はヤバそう」と不安の声も。

加速力「1」(以下、画像は猫又おかゆ公式YouTubeから)

 そしていざ勝負と実際に走らせてみると……のろりと数センチ動いた直後に停止。そのまま「走行不能」となり、リタイヤとなってしまいました。そうはならんやろ。

数センチ進んで停止。モーターとバッテリーはちゃんと搭載しているのに……!

 あまりにも大失敗過ぎるカスタマイズや主人公である桐生一馬迫真のリアクション、実況のポケサーファイターのせりふ、その横を普通に走り抜けていくヒデキ君など、全体的なシュールさもあり、いろいろとパワーありすぎる絵面となっています。

 いろいろなカスタマイズが存在するポケサーですがこんな事態になったことのある人はそうそういなかったようで、コメント欄も「おっそww」「動かないの草」「こんな事ってあるかよw」「こんなん初めてみたわw」と大変な盛り上がりを見せていました。

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