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アンゴラ村長、初のグラビア写真集が“異例の売上”で「社内も騒然」 大胆な目線の追加カットも公開(1/2 ページ)
アンゴラ村長「本当に発売前までと同じ世界に住んでいるのか…?」
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お笑いコンビ「にゃんこスター」アンゴラ村長の初のデジタル写真集「151センチ、48キロ」(講談社)が、発売数日でウイークリーランキング1位の売り上げを記録。追加の未公開カットが公開されました。
異例の売上に「社内も騒然」
アンゴラ村長の1stデジタル写真集「151センチ、48キロ」は、アンゴラ村長20代最後の日である5月16日に刊行。デート気分を味わえるカットからパジャマ姿や下着姿まで、普段は見られない一面が100ページにわたって収められています。
刊行からわずか1週間で、売上は急増。講談社の営業担当者によると、「発売からまだ数日ですが、各電子書店の写真集部門のウイークリー1位を総なめです! 予想を大きく上回る異例の売れ行きに、社内も騒然としています」と予期せぬ勢いに驚きを明かしました。
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アンゴラ村長も「発売前までと同じ世界に住んでいるのか…?」
未公開カットでは、ソフトクリームを食べる“彼氏目線”なカットや上目遣いのカットが公開。この勢いにアンゴラ村長は「こんなに買っていただけるとは思わず、本当に発売前までと同じ世界に住んでいるのか…? と異世界転生の気分です。なわとびのネタから世に出て、そこからの歩み全て踏まえてのご褒美だと思うので嬉しいです」と喜びをコメントしています。
(C)東 京祐/講談社
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