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劇場版「ガンダムSEED」のガンプラを“接近戦特化型”にカスタム→かっこよすぎる完成形が「中二心をくすぐる」と反響(1/3 ページ)
3つのガンプラを混ぜたミキシングビルド。
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映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場した「ライジングフリーダムガンダム」を、接近戦特化型に改造したガンプラが好評です。ダークヒーローっぽくてかっこいい。
3機を組み合わせてオリジナルのガンプラに
作ったのはYouTubeチャンネル「ぷらみんのプラモファクトリー」のぷらみんさん。大好きなガンダムエクシア(機動戦士ガンダム00)をイメージし、「HG 1/144 ライジングフリーダムガンダム」に複数のキットを組み合わせて、接近戦用の機体へ作り変えました。
材料に用意したのは、同スケールの「イモータルジャスティスガンダム」と「ビルドバーニングガンダム」。ガンダムエクシアをイメージしながらも、それ自体は使わないあたりにこだわりが感じられます。
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接近戦特化ということで、射撃用の武器は全て排除。モモとスネをビルドバーニングガンダムと交換して長くしたり、イモータルジャスティスガンダムの翼を大型の剣に見立てて腕に付けたりと、イメージを形にしていきます。
全体のデザインが固まったら、基礎工作やディテールアップへ。塗装は黒を基調に蛍光ピンクでアクセントを加え、あでやかな機体に仕上げました。
完成した機体は「強者感あって好き」「中二心をくすぐる」と好評を博しました。ぷらみんさんはほかにも、キットレビューや工作テクニックなどを公開しています。
動画提供:ぷらみんのプラモファクトリー
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