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ヒロミ、“6000万円超の超高級外車”に乗る→即ロックオンされてしまう “営業トーク”の嵐には「ポラリス10台分か」「乗る男になったらすげぇな」(1/2 ページ)

買ってくれるぞ感がスゴい。

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 タレントのヒロミさんが6月11日にYouTubeチャンネルを更新。モーターショーに参加し、6600万円の超高級車に乗り込む姿などを披露しています。


「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」に参加(画像はYouTubeから)

貴重さで“文化遺産級”の車まで

 モーターショーに来ると、ついつい一台買ってしまうというヒロミさん。今回は、4月中旬に幕張メッセで開催されたモーターショー「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」に足を運んでいます。

 会場にはロールス・ロイスやメルセデス・ベンツなどの希少なクラシックカーがズラリと並んでおり、世界で58台だけ生産された右ハンドルの「フェラーリ365」に興味津々になったヒロミさん。

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 運転席に乗り込んでロマンを味わっており、ブランドスタッフの「文化遺産で残していかないと」とのコメントには、「本当にそうだね」と共感していました。


文化遺産級の「フェラーリ365」(画像はYouTubeから)

英国を代表する数千万円規模の車には「すげぇな」

 またイギリスを代表する高級車ブランド「アルヴィス」のブースでは、クラシックな外観を再現したコンティニュエーションシリーズ「3リッター・グラバー・スーパー・クーペ」を発見。

 6600万円の超高級車となっていますが、“購買力の鬼”であるヒロミさんが来場すると、ブランドスタッフたちは「これ新車です」「手作りで全部作ってます」とヒロミさんの両側を囲んでアピールを開始します。完全にロックオンされてる……!


ブランドスタッフに囲まれるヒロミさん(画像はYouTubeから)

 運転席に乗り込んだヒロミさんが「マニュアルなんだこれ」と感想を口にすると、ブランドスタッフは「オーダーすればオートマでもなんでも全部作れますから」「すべてオーダーメイド。好きなようになんでもかんでもできます」と矢継ぎ早に営業トーク。

 ヒロミさんは「6600万かぁ……」「ポラリス10台分か」と過去に購入したオフロード車両のポラリス「RANGER」を引き合いに出しながら思案するも、「こんなのに乗る男になったらすげぇな」と今回は憧れるだけに留めていました。

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営業トークを仕掛けられてる(画像はYouTubeから)

 会場を一通り見て回ったヒロミさんは、「いいのがいっぱいあったな」とホクホク状態になりつつも、「今日抑えたな、抑えた」といつもの“衝動買い”に至らず動画は終了。

 動画を見ていた視聴者からは、「凄い車ばかりですね!」「クラッシックカーからキャンピングカーまで、見てて飽きないですね」「みんなヒロミさんなら買ってくれるんじゃないかと期待して営業トークハンパないね」など反響が寄せられています。

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